BBとCCの違い、ご存知ですか?
もはや説明がいらなくなっているかもしれませんが
今一度簡単におさらいを。
BB=美容液+メイク下地+UVカット
CC=美容液+メイク下地+UVカット+カモフラージュ力
BBではカバー力に頼っていたところを
CCはカモフラージュ力で肌をキレイに見せてくれる。
だから厚のり感のないナチュラルメイク思考の人に指示されているのです!
ナチュラルな素肌感がトレンドのベースメイク、
盛りすぎないCCベースメイクが今アツい☆
そんなCCベースメイクとして誕生した“スキンフラット” ブランド
「毛穴に悩む100人の声から生まれた」、その開発背景をご紹介します!
すっぴんが100点だったら誰だってメイクしないわけで。
みんなどんな悩みがあるの?
スキンフラットを開発するにあたり、根本的なお悩み、調査しました!
毛穴は悩みを3つに細分化しても上位にやってくる!
ここで毛穴悩み・色カバー悩み・乾燥悩みと、すこしまとめて比較してみると…
毛穴をひとくくりにすると、なんと悩みの40%は毛穴悩み!!
毛穴についての悩みの根深さが慮られますね。
ついで色カバー悩みや乾燥悩み。
この悩みの流れから、いかにCCベースメイクの需要が高いかが見えてきます。
世の中には様々なCC商品がありますが
こんな悩みの背景を調べて、
スキンフラットは「毛穴悩み」に着目して開発されることとなったのです!
毛穴に悩む100人の声から生まれたスキンフラット。
CCジェルは、なんと、ジェルからパウダーになっちゃう?!
ジェル:毛穴の凸凹にジェルがするする入り込み、毛穴をきちんと埋め込む
パウダー:肌の上でジェルがパウダー化!
サラサラになって皮脂吸着パウダーが余分な皮脂を吸収し、テカリを防いでくれます!
しかも撥水性パウダーのおかげで汗や水にも強い!頼もしい限りですね。
肌引き締め成分であるアーチチョーク葉エキスを配合することでもテカリ抑制に。
気になる毛穴の皮脂でテカテカするの、どうにかして!という方、オススメですっ。
SPFの数値単位は、時間で20~25分を1単位としていることを知っていましたか?
SPF1はすっぴん状態より日焼けを20~25分遅らせる、という意味なのです。
SPF10だと、20×10で200分、つまり約3時間半の日焼け止め効果があるわけです。
1日約12時間紫外線を浴びると考えると、SPF35って、ちょうどいい。
必要以上に数値の高い物を使用しても、お肌に負担となり乾燥することがあるので
日常生活に適した数値を使うのがポイントです!
色カバー悩みの要因であるシミ・ソバカスを予防すべし!!!
スキンフラットがいかにおりこうさんか、分かって頂けましたか?
美容液・化粧下地・ファンデーション・パウダー・日焼け止めがこれ一本で叶う!
時短メイクアイテムとしても大いに活躍してくれます☆
スキンフラット CCジェル、是非試してみてね!!
スキンフラット
CCジェル 01ライトベージュ CCジェル 02ナチュラルベージュ
*調査について<自社調べ マクロミルモニタを利用>