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ヒトの体内と肌には1兆個以上の微生物が存在しその中でも常在菌として美肌菌と悪玉菌があるといわれています。肌に美肌菌と呼ばれる「表皮ブドウ球菌」がバランスよく存在していると、肌のバリア機能が強化され、水分が保てる、自然なうるおい肌に。
しかし年齢を重ねたり、紫外線や乾燥など角層ダメージを受けると、お肌の美肌菌と悪玉菌のバランスが崩れ、ニキビや炎症など、肌トラブルの元になります。
乳酸菌は、肌の美肌菌を活性化・増殖させ肌の常在菌バランスを適度に保ちます。
毎日たっぷりと塗る乳酸菌で、
肌のバランスを整え、トラブルの起きにくい健康的な潤いのある肌に。
肌の表面の角質層で、スポンジのように水分や油分を抱えこんでいるのがセラミドです。
セラミドの役目は、水分を蓄えて肌を保湿するとともに、
外部からの刺激をシャットアウトすることです。
健康で潤いのある肌や髪には欠かせません。
セラミドは加齢と共に減少していくことが分かっており、
減少すると肌の保湿力の低下・シワやたるみの原因となります。
桃から生まれたピーチセラミドは、数ある植物セラミドの中でも
セラミドの含有量が高いことが分かっています。
お肌に塗ることで、セラミドをしっかりと補い、
肌のバリア機能を高めや潤いをキープし、美肌にみちびきます。